20150404日本経済新聞夕刊1面
NTTドコモは皮膚から出る微量のガスを捉えて運動量を測定できるウエアラブル端末を開発し、2-3年以内の実用化を目指す。体を動かしたときに脂肪が燃えると皮膚から出てくるアセトンというガスを測定する。表面にナノサイズの穴を多数あけてアセトンを効率よく吸着できる材料を考案した。
MEMSの波Ⅱでは、一般財団法人マイクロマシンセンターがマイクロナノ及び関連分野における内外の新聞等記事のタイトルとその分野(ラベル)を随時提供していきます。ブログ内のGoogle検索も設定されています。
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2015年4月4日土曜日
2015年4月1日水曜日
最高水準の圧電素子、低温形成(アルバック)
20150401日経産業新聞6面
アルバックは圧電材料のPZT(チタン酸ジルコン酸鉛)薄膜を500℃以下の低温で形成できる技術を開発した。これまでは困難だった、PZT薄膜を使った圧電MEMSと半導体回路の同時形成が可能となった。
アルバックは圧電材料のPZT(チタン酸ジルコン酸鉛)薄膜を500℃以下の低温で形成できる技術を開発した。これまでは困難だった、PZT薄膜を使った圧電MEMSと半導体回路の同時形成が可能となった。
2015年3月25日水曜日
手首で心臓微細動感知、腕時計型センサーに圧電素子(日本バルカーと関大)
20150225日経産業新聞15面
日本バルカー工業は関西大学と共同で、手首に取り付ける事で心臓の微細な動きを感知できるセンサーを開発した。腕時計型デバイスに厚さ50-60マイクロメートルのフッ素樹脂製圧電素子シートを組込み、血管の動きを計測する。この圧電素子は上下方向のみを検知し、体温の影響も受けないため心臓の微細な動きを拾い、心臓の血流の動きを表す脈波を捉えられる。24時間脈波を計測でき、通信機能を持たせてデーアをスマホに蓄積し、健康管理に利用できる。2016年度に実用化を目指す。
日本バルカー工業は関西大学と共同で、手首に取り付ける事で心臓の微細な動きを感知できるセンサーを開発した。腕時計型デバイスに厚さ50-60マイクロメートルのフッ素樹脂製圧電素子シートを組込み、血管の動きを計測する。この圧電素子は上下方向のみを検知し、体温の影響も受けないため心臓の微細な動きを拾い、心臓の血流の動きを表す脈波を捉えられる。24時間脈波を計測でき、通信機能を持たせてデーアをスマホに蓄積し、健康管理に利用できる。2016年度に実用化を目指す。
2015年3月6日金曜日
世界最小級半導体ガスセンサー、ウエアラブルに搭載期待(フィガロ技研)
20150306日経産業新聞6面
フィガロ技研は消費電力が世界最小クラスの半導体式空気汚れ検知用ガスセンサーを開発した。ガスセンサーは感ガス部を300-400℃に加熱し、水素を検知する。感ガス部を高温に保つのに電力を消費する。同社はMEMS技術を活用して小型化し、体積を65分の一、消費電力は15ミリワットと従来より92%削減した。これまでガスセンサーは空気清浄器などに搭載してきたが、今後はスマホが期待されている。
2015年2月24日火曜日
腕章型体温計を開発、室内光で発電、音で発熱報知(東大)
20150224日刊工業新聞23面
東京大学の桜井貴康教授、染井隆夫教授らは室内照明で発電し、音で発熱を知らせる有機集積回路を使った腕章型の体温計を開発した。有機集積回路と温度センサー、フレキシブルな太陽電池、圧電素子と樹脂フィルムを組み合わせた音響デバイスのピエゾフイルムスピーカーで構成する。
東京大学の桜井貴康教授、染井隆夫教授らは室内照明で発電し、音で発熱を知らせる有機集積回路を使った腕章型の体温計を開発した。有機集積回路と温度センサー、フレキシブルな太陽電池、圧電素子と樹脂フィルムを組み合わせた音響デバイスのピエゾフイルムスピーカーで構成する。
2015年2月20日金曜日
量産用モジュール化、COセンサー、暖房器具向け、機器組み込み簡単に中毒事故の発生防止(フィガロ技研)
20150220日刊工業新聞9面
フィガロ技研は一酸化炭素検知用の量産用センサーモジュールを開発した。電気化学式のCOセンサーを搭載し、0-800ppmのCO濃度を測定する。暖房器具やCOを扱う産業機器メーカー向けを目指す。
フィガロ技研は一酸化炭素検知用の量産用センサーモジュールを開発した。電気化学式のCOセンサーを搭載し、0-800ppmのCO濃度を測定する。暖房器具やCOを扱う産業機器メーカー向けを目指す。
2015年2月19日木曜日
液体1滴で粘度計測、数マイクロの水滴、極小の針状で揺らす、東大がセンサー
20150219日経産業新聞10面
東京大学の下山勲教授らは、わずか1滴で液体の年度を計測できるセンサーを開発した。センサーは5ミリ角の測定器に13本のカンチレバーと呼ぶ微小針を13本組込み、この上に水滴を載せ、センサーの板に振動を加えて水滴を揺らせ、水滴の振動が針に伝わり、年度によって変わる振動パターンから粘度を計測する。血液の粘度測定キットや、研究機関向けの少量の液体計測機器して製品化を目指す。
東京大学の下山勲教授らは、わずか1滴で液体の年度を計測できるセンサーを開発した。センサーは5ミリ角の測定器に13本のカンチレバーと呼ぶ微小針を13本組込み、この上に水滴を載せ、センサーの板に振動を加えて水滴を揺らせ、水滴の振動が針に伝わり、年度によって変わる振動パターンから粘度を計測する。血液の粘度測定キットや、研究機関向けの少量の液体計測機器して製品化を目指す。
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