20131002日刊工業新聞9面
セイコーエプソンはインクジェットプリントヘッドの新技術「プレシジョンコア」を開発した。ヘッドを小型化できるためプリンターへの搭載台数を増やし、高速化、高精度化できる。圧電素子の材料改良やMEMS製造技術を組み合わせて実現した。
MEMSの波Ⅱでは、一般財団法人マイクロマシンセンターがマイクロナノ及び関連分野における内外の新聞等記事のタイトルとその分野(ラベル)を随時提供していきます。ブログ内のGoogle検索も設定されています。
→ 諸般の事情により、本コンテンツの更新は2016年6月にて終了しました!これまでの記事は継続してご利用いただけます。 なお、マイクロナノ産業を支援するための一般財団法人マイクロマシンセンターやMEMS協議会の産業交流活動状況については、従来通りMEMSの波(ブログニュース)から情報発信を行っていきます。
2013年10月2日水曜日
スマホで着信、香りで通知、機器装着で成分噴霧(シフト)
20131002日経産業新聞1面
嗅覚をコミュニケーション手段と組み合わせる仕組みをITサービスのシフトが商品化する。ピエゾ素子を内蔵した専用機器をスマホのイヤホンジャックに差し込み、メール着信時に香り成分を含む液を噴霧する。嗅覚と結びつけた仕組みを企業の販促活動に応用することを狙っている。
嗅覚をコミュニケーション手段と組み合わせる仕組みをITサービスのシフトが商品化する。ピエゾ素子を内蔵した専用機器をスマホのイヤホンジャックに差し込み、メール着信時に香り成分を含む液を噴霧する。嗅覚と結びつけた仕組みを企業の販促活動に応用することを狙っている。
2013年10月1日火曜日
CEATEC2013、スマホよりロボカー、次世代車は宝の山
20131001日経産業新聞22面
CEATECでは最先端のデジタル技術を活用した次世代車が登場。次世代車は電子業界にとって”宝の山“、国内部品各社が得意とする認知システムのしのぎを削っている。ミリ波レーダーの富士通テン、デンソー、ホンダエレシス。ミツミ電機はMEMSミラーを使いレーダー投影範囲の拡大を目指している。超音波センサーでも村田製作所、パナソニック、日本セラミックスなど日本勢が強い。全自動運転実用化の鍵となる画像認識用のチップはルネサスエレクトロニクスや東芝などが供給。これまで、スマホ部品に力を入れてきた電子部品業界は、車載用センサーや通信モジュールの開発に力を入れている。
シリコン深堀高速で直径均一、3次元半導体・MEMS用(サムコ)
20131001日経産業新聞4面
半導体製造装置メーカーのサムコは、MEMSや3次元構造半導体向けに、シリコンを高速で精密に深堀出来る加工装置を販売する。シリコンにフッ素プラズマを照射し、化学反応で穴を深く掘る装置で、毎分10マイクロメートルの深さで掘ることができる。ボッシュ特許を活用し、表面から少し掘って穴の壁にポリマー膜を塗布し、それ以上広がらないようにという作業を繰り返す。量産用に直径8インチウエハーを自動で出し入れできるカセット機器を取り付け、自動運転で1日数百枚加工でき、生産能力は従来の約5倍となる。
iPS細胞を自動培養、100子同時、手作業の10分の1(東京大学)
20131001日本経済新聞17面
東京大学の生田幸士教授と池内真志助教らはiPS細胞を自動培養する実験器具を開発した。1センチ角のチップ上に直径1ミリの穴を100個開け、柔らかい膜が底を覆う。くぼんだ膜が微小な試験官となり、iPS細胞の塊を骨や脂肪のもととなる細胞に育てた。手作業は従来の10分の1以下になる。様々な薬を垂らし、効き目を10種類同時に調べる実験にも使える。
東京大学の生田幸士教授と池内真志助教らはiPS細胞を自動培養する実験器具を開発した。1センチ角のチップ上に直径1ミリの穴を100個開け、柔らかい膜が底を覆う。くぼんだ膜が微小な試験官となり、iPS細胞の塊を骨や脂肪のもととなる細胞に育てた。手作業は従来の10分の1以下になる。様々な薬を垂らし、効き目を10種類同時に調べる実験にも使える。
歩行姿勢判定、スマホで確認、オムロンが新商品
20131001日刊工業新聞17面
オムロンヘルスケアは腰の後ろに装着し歩行姿勢を判定する「ウォークスキャン」を発売する。10歩の歩行で姿勢をチェックする機能と3~10分間の歩行で日常の歩行姿勢をチェックする機能を搭載、測定結果はiPhoneアプリで確認できる。
オムロンヘルスケアは腰の後ろに装着し歩行姿勢を判定する「ウォークスキャン」を発売する。10歩の歩行で姿勢をチェックする機能と3~10分間の歩行で日常の歩行姿勢をチェックする機能を搭載、測定結果はiPhoneアプリで確認できる。
2013年9月27日金曜日
室内の微生物料、最短10分で計測(シャープ)
20130927日経産業新聞10面
空気中にある細菌やカビなど微生物の量を短時間で計測できるセンサーをシャープが発売する。従来は計測に数日から1週間かかっていたが最短10分で計測できる。微生物を抽出した後に特定の光波長を照射し、微生物料を計測する。装置の周辺にある0.5~10マイクロメートル程度の微生物の量を検出できる。
空気中にある細菌やカビなど微生物の量を短時間で計測できるセンサーをシャープが発売する。従来は計測に数日から1週間かかっていたが最短10分で計測できる。微生物を抽出した後に特定の光波長を照射し、微生物料を計測する。装置の周辺にある0.5~10マイクロメートル程度の微生物の量を検出できる。
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