2010年9月6日月曜日

ナノテク使えばできるかも、界面やひずみ制御など(東大・早大)

20100906 日刊工業新聞 21 
 
ナノメートルサイズの領域で物質を制御し、新たな特性を引き出すナノテクノロジーの研究が進んでいる。東京大学石原教授らはNEMSと呼ばれるナノレベルの機械システムの実現を目指し、センサーを目途にナノ振動子の研究を進めている。早稲田大学ナノ理工学研究機構ではナノワイヤをチャネルに使ったトランジスタの実用化に取り組み、ナノレベルのひずみを加えることによる制御で性能向上を目指している。東京大学幾原雄一教授らは、ある物質に微量の成分を添加した際に界面で起きる現象を制御し、高性能の触媒を効率的に設計・開発することを目指している。

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