2011年6月15日水曜日

高感度触覚センサー発売、東大下山勲教授らの技術(東大発VB)

20110615 日本経済新聞 14
 東大の下山勲教授と稲葉雅幸教授らの技術のライセンス供与を受けたベンチャー、タッチエンス(東京・台東)は米粒大のセンサーや柔らかなセンサーを製造、発売する。ロボット、医療用ベッド、さらには玩具や携帯端末、自動車などの応用を目指す。2ミリメートル角の「ショッカクチップ」は表面に触れると人の皮膚と同じく圧力と摩擦の大きさを検出し、センサーの組み合わせで1gから1tまで測れる。ロボットの手やタイヤへの応用が見込まれ、量産すれば1個数十円の見通し。「ショッカクキューブ」は2センチの立方体で電子回路をウレタンで包んだもの。変形しやすく手触りも自然で、介護や家事支援ロボットや医療用ベッド、自動車シートなどの応用を見込む。14000円以下を目指す。

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