2013年10月1日火曜日

iPS細胞を自動培養、100子同時、手作業の10分の1(東京大学)

20131001日本経済新聞17面

 東京大学の生田幸士教授と池内真志助教らはiPS細胞を自動培養する実験器具を開発した。1センチ角のチップ上に直径1ミリの穴を100個開け、柔らかい膜が底を覆う。くぼんだ膜が微小な試験官となり、iPS細胞の塊を骨や脂肪のもととなる細胞に育てた。手作業は従来の10分の1以下になる。様々な薬を垂らし、効き目を10種類同時に調べる実験にも使える。

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