2012年1月27日金曜日

Imec、Genalyte社:シリコンフォトニクス応用バイオセンサ開発

海外技術動向
http://www.electroiq.com/articles/stm/2012/01/imec-engineers-bio-compatible-silicon-photonics-sensors.html
 米国Genalyte社はImecと共同で使い捨てタイプのシリコンリング共振器型バイオセンサを開発した。これは分子識別が可能で各種生体診断に応用可能である。特徴として複数種(128)のバイオセンシングを高い集積度でシリコンチップ上に実現している。
 チップはリング型導波路とバイオ感応膜から成り、感応膜の変化を光の共振周波数の変化で捉える高感度センサである。本チップの製造プロセスは、Imecの標準シリコンフォトニクスプロセスを用いており、8インチラインで試作されている。
現在プロトタイプで性能評価を行っており、近い将来診断用チップとして実用化の予定である。
                              光リング共振器

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