2014年10月31日金曜日

ファイバーで監視、インフラ構造物の歪み・温度プラファイバーで監視、破断し難く塑性変形、散乱光解析で変化検出(東工大)

20141031日刊工業新聞23面

 東京工業大学精密工学研究所の中村健太郎教授らはプラスチック製光ファイバーを用いてインフラ構造物の歪や温度を監視する技術を開発した。ファイバーを構造物に張り巡らし、ファイバー中のブルリアン散乱光を解析し、どの位置にどの程度の歪や温度変化が加わったかを把握できる。10%以上伸ばすと塑性変形し、歪の大きさと位置を記録でき、常時監視しなくても地震の後に巡回検診できる。

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