2012年10月1日月曜日

生分解性の電気デバイスを試作(米イリノイ大など)

20121001日刊工業新聞20面

 生体内で分解吸収される電気デバイスを米イリノイ大学、タフツ大学、ソウル大などの研究チームが試作した。多孔性シリコンのシートでトランジスタなど電子素子を、マグネシウムで電極を作成し、絹の層で覆って電子回路とした。設定した期間が過ぎると体液に溶けて消滅するため、手術後の感染症治療に利用すると、取り出す手術が必要ない。環境モニタリングやコンシューマー機器にも応用が可能。

0 件のコメント:

コメントを投稿