2012年9月14日金曜日

においと加速度、センサーで日常生活記録、高齢者の安否確認に、神戸大がシステム

20120914日経産業新聞10面

 加速度センサーとにおいセンサーを組み合わせ、プライバシーを保護しながら、食事やトイレ、外出などの行動を把握するシステムを神戸大学の寺田努准教授らが開発した。においセンサーはペンダントのように首から下げて使い、空気の汚れ、メタンガス、二酸化炭素を検出することにより、外出、食事、トイレを認識する。加速度センサーはベルトやバンドに組み込み、体の動きを検知する。センサー情報を無線でパソコンに送り、過去の行動パターンと照合して、利用者が室内で何をしているのかリアルタイムで把握できる。警備会社や介護サービスと組み、実用化を目指す。

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